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​スコップ・スクール

​自分だけの幸せを 
​自分で見つけ掴みとる

​ スコップ・スクールは、小学校1年生~6年生対象のクリエーティブ探究スクールです。

 社会で活躍するさまざまな分野のプロからモノの見方や考え方を学び、それを自分の生活環境に置き換えて、絶対解のない自分だけの答えを見つけ出す教育プログラムです。

 1か月ごとに変わるテーマは、科学・芸術・工学・技術・生物学・コミュニケーションなど多岐に渡ります。好奇心を刺激するプログラム、今知りたい・あまり知らないテーマと出会うなかで見える世界が広がり、子どもたちの未来(幸せ)をより豊かにしていきます。

​​ ​スコップ・スクールでは、次の“3つの姿”を育むことを目指しています。

​スコップ・スクールは、小学校1年生~6年生対象の

​クリエーティブ探究スクールです。

社会で活躍するさまざまな分野のプロからモノの見方や考え方を学び、

それを自分の生活環境に置き換えて、絶対解のない自分だけの答えを見つけ出す

教育プログラムです。

1か月ごとに変わるテーマは、科学・芸術・工学・技術・コミュニケーションなど

多岐に渡ります。

好奇心を刺激するプログラム、今知りたい・あまり知らないテーマと出会うなかで

見える世界が広がり、子どもたちの未来(幸せ)をより豊かにしていきます。

​スコップ・スクールでは、次の“3つの姿”を育むことを目指しています。

自分でやってみる。
​自己表現する。

スコップ・スクールでは、“絶対解のない問い”について思考と表現をくりかえします。スコップ・スクールでの学びには、「正解」や「まちがい」「失敗」はありません。どんな表現も「あなたらしさ」として受容してもらいながら、自己肯定感を育みます。そして、自分なりの答えを考え見つけ出すなかで、ゼロからイチを生み出す力を育みます

​お互いに認め合う。

スコップ・スクールでは、1か月単位のプログラムを通して思考と表現をくり返し、その成果を仲間にむけて発表します。はじめはちょっぴりドキドキするかもしれないけれど、講師はもちろん、一緒にプログラムに取り組む子どもたちもみんな、スコップ・スクールを楽しむ仲間。「それいいね!」「すてきだね!」認め合う声が飛び交えば、ひとりひとりの自信になっていきます。自信がもてると、より楽しくなりますよね。自分とちがう考えを肯定的にとらえる視点も育ちます。

​自分だけの幸せ。
​それがだれかの幸せになる。

人間は、ひとりでは生きてはいけません。互いに思い合い、認め合い、支え合うなかで生きています。​​​​ただ、だれかを思うためには、まずは自分自身が幸せでいること・幸せを感じられていることが必要です。そして、自分自身の幸せは、ほかの誰でもない、自分自身で見つけ出しつかみ取るものだと考えます。スコップ・スクールのプログラムを通して、さまざまな世界と出会うなかで「自分だったらどう感じるか」「自分だったらどうするか」自分自身に問いかけ、自分自身の答えを創り出すことをくり返しながら、自分と出会い、自分を知り、『自分だけの幸せ』を見つけ出します。そして、『自分だけの幸せ』だと思っていたことは、広い世界に目を向けたとき、ほかのだれかの幸せにつながることだと気づきます。「自分を見つめ、深く思考する」⇔「社会を見つめ、世界を広げる」この行き来を、スコップ・スクールで体得します。

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